Person
社員紹介
コールセンター
塩﨑 竜弥
Tatsuya Shiozaki
仙台コールセンター
入社 2019年3月
配属先 オペレーション統括部 仙台コールセンター
主な担当業務 受注サポート業務、センター運営業務、オペレーター研修、アウトバウンド対応
前職 tsn入社前は、携帯電話会社でユニット責任者として、クレーム処理やオペレーターのフォロー、育成、クライアント本社内の担当部署
等の連携などセンター運営に従事していました。
コールセンターでは、どんなお仕事をしていますか?
コールセンターでは、北海道から沖縄まで、内外たばこ製品の受注(インバウンド受注、アウトバウンド受注)をメインとした業務を行っており、お得意様の第一窓口になります。
私たちの勤める仙台コールセンターは、この他にも、返品や取替対応、イレギュラー時における緊急アウトバウンドなど、多岐にわたる業務を行っている部署です。
私の主な業務は、オペレーターの管理業務や電話応対品質向上策の展開、各部署との連携など、オペレーターのサポートや働きやすい環境作りなどに従事しています。
心がけているのはどんなことですか?
私がtsnに入って一番初めに学んだことが、A・B・C=当たり前のことを・バカにせず・ちゃんとやるということです。どんな仕事にも同じ作業を行うことはあると思いますが、慣れてくると意識が下がってきてしまいます。その為、常にA・B・Cの精神で緊張感を保ちながら仕事をすることを日々心がけています。
どんなところにやりがいを感じますか?
仙台コールセンターは、年齢や役職を問わずに、意見を言い合えることが一番いいところだと思います。
自分の頑張りがそのまま反映できる環境であることから、自身の企画したことや発案した内容が通った時は、とても嬉しい気持ちになり、やりがいを感じます。
今後の目標を教えてください。
まずは受注組織のプロフェッショナルを目指したいです。受注組織に関わるすべての業務を理解し、お得意様の第一窓口としてオペレーションの品質向上や応対品質の強化など円滑なサービス提供、サポートを行っていきたいと思っています。
次のステップとしては、受注組織で培った知識を元に、tsnとして今後求められる業務を模索し、それを視野に入れながら、組織を動かせるようなプロジェクトに携わっていきたいです。